【南生田少年野球コラム】お友達がいなくても大丈夫?──「ひとり参加」が不安なお子様と保護者のみなさんへ┃南小ドリームズ
- 3月5日
- 読了時間: 5分

川崎市多摩区南生田で活動する少年野球チーム「南小ドリームズ」です。
「同じ学校の友だちがいないけど、大丈夫かな…」
「ひとりで体験に行かせて、浮いたりしないかな…」
「うちの子、人見知りだし、なじめなかったらどうしよう…」
少年野球の体験や入団を考えたとき、多くの保護者の方が、実は技術よりも先にここで悩みます。
今日は、「お友達がいなくても大丈夫?」という不安について、少しだけ視点を変えてお話ししてみたいと思います。
「友だちがいない=つらい」は、大人の思い込みかもしれない
大人はどうしても、自分の学生時代を思い出してしまいます。
知っている子がいない場所は心細かった
グループに入れないと気まずかった
最初の一歩がいちばんしんどかった
だからこそ、「最初から友だちがいた方が安心だよね」「せめて誰か一緒に始められたら…」そう思うのは、とても自然なことです。
でも、子どもたちは大人が思う以上に、“その場の空気”に順応する力を持っています。
特に、同じ練習をして、同じ時間を過ごして、同じ汗をかく場所では、「もともと友だちだったかどうか」は、驚くほど関係なくなります。
「最初はひとり」が、むしろ強みになることもある

実は、チームにひとりで入ってくる子は、決して珍しくありません。
そして、そういう子たちがよく見せるのが、
学年を超えて友だちができる
特定のグループに縛られず、自然に輪に入れる
「○○くんの友だち」ではなく、「その子自身」として関係を作れる
という姿です。
最初から友だち同士で入ると、どうしても「いつも一緒」「その子としか話さない」という関係に落ち着いてしまうこともあります。
一方で、ひとりで入った子は、いろんな子と関わるチャンスを自然に持てるんですね。
これは、あとから振り返ると、とても大きな財産になります。
なじむスピードは、子どもによって全然違っていい
もちろん、
初日からすぐ打ち解ける子
数回通って、少しずつ慣れる子
しばらく様子を見ながら距離を縮める子
タイプは本当にさまざまです。
どれが正解、どれが早い・遅い、という話ではありません。
大事なのは、「今日はどんな表情で帰ってきたか」「前より少し安心していそうか」そんな小さな変化を、大人がちゃんと見てあげること。
最初のうちは、「楽しかった!」と言葉にしなくても、「また行く」と言うなら、それはその子なりの前向きなサインです。
親ができる、いちばん大事なサポート
実は、子ども以上に不安になってしまうのは、親の方だったりします。
「大丈夫かな…」「無理してないかな…」
「やっぱり友だちと一緒の方がよかったかな…」
でも、そんなときこそ、子どもにはこう伝えてあげてほしいんです。
「最初は誰でも緊張するよね」
「少しずつでいいんだよ」
「合わなかったら、また一緒に考えよう」
“逃げ道がある安心感”があると、子どもは意外なほど、前に進めます。
「絶対に続けなきゃいけない」ではなく、「試してみていい場所」だと思えること。
それが、最初の一歩を軽くしてくれます。
ドリームズが大切にしていること
南小ドリームズには、
ひとりっ子の子
初めてスポーツをする子
恥ずかしがり屋でシャイな子
野球を全くやったことなかった子
学年もクラスもバラバラでいろいろな子がいます。
だからこそ、「最初から知り合いがいるかどうか」よりも、「ここでどう関わっていくか」を大切にしています。
最初は緊張していた子が、気づけば名前を呼ばれて、声を出して、笑っている。
そんな場面を、これまで何度も見てきました。
まとめ:ひとりで来る勇気は、ちゃんと価値がある

「友だちがいないから不安」それは、とても自然で、やさしい気持ちです。
でも同時に、ひとりで新しい場所に来る経験は、子どもにとって大きな一歩であり、立派な挑戦でもあります。
最初の一歩は、いつだって少しこわい。
でも、その一歩の先には、今まで知らなかった世界と、人との出会いが待っています。
もし少しでも気になっているなら、まずは「見てみる」「体験してみる」だけでも大丈夫です。
その一歩を、私たちは歓迎します。
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