【南生田少年野球コラム】命を守る知識 知らないと危険!夏の少年野球で、熱中症から子どもを守るための全知識┃南小ドリームズ
- 4 日前
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川崎市多摩区南生田で活動する、少年野球チーム「南小ドリームズ」です。
夏のグラウンドに響き渡る、子どもたちの元気な声。
それは、私たちにとって何よりの宝物です。
しかし、夏のスポーツで最も気をつけなければならないのが「熱中症」のリスクです。
「うちの子は体力があるから大丈夫」
「水分補給さえしていれば、問題ない」
もし、そうお考えの方がいらっしゃったら、少しだけ立ち止まって、この記事を読んでみてください。
熱中症は、正しい知識があれば、防ぐことができるものです。
今回は、大切なお子様の命を守るために、保護者の皆様に絶対に知っておいてほしい、熱中症対策の全知識を、具体的にお話しします。
少年野球の熱中症対策は?小学生が気をつけるべき4つのポイント
熱中症は、体温が上がりすぎ、体内の水分や塩分のバランスが崩れることで起こります。
特に、まだ体温調節機能が未熟な小学生は、大人よりも熱中症になりやすい傾向があります。
しかし、以下の3つのポイントを徹底することで、そのリスクを限りなくゼロに近づけることができます。
1.「いつ、何を、どれだけ飲むか」正しい水分補給
練習前
グラウンドに来る前に、まずコップ1〜2杯の水を飲んでおく。
練習中
「喉が渇いた」と感じる前に、15〜20分に一回は必ず水分補給タイムを設ける。
何を飲むか
大量の汗をかくため、ただの水やお茶だけでは不十分です。塩分やミネラルも同時に補給できる、麦茶などが最適です。
2. 体を「外」と「中」から冷やす工夫
休憩の取り方
必ず日陰で休憩し、帽子の着用を徹底します。濡らしたタオルなどで首筋や脇の下を冷やすのも、非常に効果的です。
食事の重要性
朝食をしっかり食べることも、重要な熱中症対策です。朝食で摂った水分と塩分が、午前中の活動のエネルギーになります。
3.意識的に摂りたい「栄養素」
ビタミンB1(疲労回復) 糖質をエネルギーに変え、夏バテを防ぎます。
食材:豚肉、玄米、大豆製品
カリウム(水分調整) 体内の水分バランスを整え、むくみやだるさを解消します。
食材:バナナ、キウイ、ほうれん草、海藻類
アリシン(ビタミンB1の吸収を助ける) ビタミンB1と一緒に摂ると効果的です。
食材:ニンニク、玉ねぎ、ニラ、ネギ
クエン酸(エネルギー代謝) 疲労物質を排出し、食欲を増進させます。
食材:梅干し、レモン、お酢
4.「いつもと違う」に、誰よりも早く気づく
熱中症の初期症状は、「なんだか、ぼーっとしている」「顔が赤い」「頭が痛いと訴える」など、些細な変化に表れます。

保護者は何をする?南小ドリームズの熱中症見守り体制について
私たち南小ドリームズは、「野球がうまくなること」以上に、「子どもたちの安全と健康」を、チーム運営の最優先事項としています。
指導者たちが、熱中症に関する正しい知識を持っています。
その日の気温や湿度に応じて、練習内容や休憩時間を、柔軟に調整します。
夏の間は月1回程度の順番で保護者にグラウンド係をお願いしており、選手の些細な体調の変化を見逃さないよう、常に一人ひとりの表情や動きに気を配っています。
野球は、子どもたちの心と体を、驚くほど成長させてくれる最高のスポーツです。
その素晴らしい経験を、誰一人悲しい思いをすることなく、最高の形で終えられるように、私たちは、お子様の安全を、チーム全体で、全力で守ることをお約束します。
※本記事は予防や啓発を目的としており、医療行為ではありません。体調に異変を感じた場合は、速やかに医療機関を受診してください。
南小ドリームズ練習に体験で参加してみませんか?
南小ドリームズでは、夏の熱中症対策をしっかりと考え、子どもたちが安心して練習ができる環境を整えています。
ぜひ、お気軽に練習に体験や見学で参加をしてみてください!
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