【南生田少年野球コラム】「入学したてで、体力もつかな?」新1年生の親御さんへ。野球が“小1の壁”を乗り越える力になる理由┃南小ドリームズ
- 1 日前
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川崎市多摩区南生田で活動する少年野球チーム「南小ドリームズ」です。
4月、ピカピカのランドセルを背負って小学校に入学した子どもたち。
見ているだけで微笑ましいですが、親御さんにとっては心配事の種でもありますよね。
特に多いのが、いわゆる「小1の壁」と、それに伴う「体力の不安」です。
「毎日、重いランドセルを背負って歩くだけで精一杯」
「帰ってきたら玄関で寝てしまうくらい疲れている」
「平日にこんなにクタクタなのに、土日に野球なんてさせて大丈夫?」
もしそう思われているなら、少しだけお時間をください。
実は、「体力が心配な子こそ、週末の野球が良いリズムを作る」という意外なメリットと、私たち南小ドリームズの特徴である「あえて学年を分けない練習方針」についてお話しさせてください。
「疲れ」の正体は、体の疲れだけじゃない?

入学したての子どもたちが疲れているのは、単にたくさん歩いたからだけではありません。
新しい教室、新しい先生、新しいルール…。
慣れない環境で「緊張」していることによる、精神的な疲れも大きいのです。
そんな時、週末に家でゲームや動画を見て過ごすと、体は休まるかもしれませんが、気持ちのリフレッシュ(緊張の解放)が上手くいかないことがあります。
広いグラウンドで太陽を浴びて、大きな声を出してボールを追いかける。
実はこれが、脳と心の緊張をほぐし、「また月曜日から頑張ろう!」というエネルギーをチャージするとても良いリフレッシュになるんです。
野球が「学校生活のリズム」を作る

「土日に運動すると、月曜日に響くのでは?」と心配される方も多いですが、実際は逆のケースがよく見られます。
適度に体を動かすことで、夜はぐっすり眠れるようになり、生活リズムが整ったという声をよく耳にします。
「週末は野球がある」という楽しみができることで、金曜日の学校も頑張れる。
野球は、学校生活という新しい荒波を乗り越えるための「基礎体力」という船を、少しずつ大きく育ててくれるはずです。
実際に、低学年の保護者の方からはこんな声をよくいただきます。
「野球を始めてから、ご飯を食べる量が増えて、体が一回り大きくなった」
「体力がついて、学校から帰ってきても元気なまま宿題ができるようになった」
あえて「高学年と同じメニュー」を行う理由

ここが、他のチームと少し違う南小ドリームズの特徴かもしれません。
私たちは、1年生も6年生も、基本的に「同じメニュー」で練習を行います。
「えっ、1年生にはきついんじゃない?」と思われるかもしれません。
もちろん、体力的に無理強いすることは絶対にありません。
「疲れたらベンチで休憩」「飽きたら見学」は、完全にその子の自由です。
コーチも顔色を見て「少し座ってようか」と声をかけます。
それでも、あえて「同じ場所で、同じメニュー」をやるのには、大きな理由があります。
①「憧れ」が一番のエネルギー
子どもたちは、自分だけ「子供扱い」されるよりも、大好きなお兄ちゃんたちと同じことをやりたがります。
「6年生と同じノックを受けた!」という誇らしさが、疲れを忘れさせ、驚くほどの成長を引き出すのです。
②見て盗む力が育つ
高学年の選手のバッティング練習、守備練習などとっても上手なプレーを目の当たりにすることができます。
つまり、すぐ隣でお手本が見られるので、言葉で教わるよりも早く上達します。
③チーム全体で見守る安心感
学年で分断しないため、高学年の子が自然と低学年の子の面倒を見てくれます。
練習中に靴紐が解けたら高学年が結んであげる。そんな光景が日常です。
また、小学校でも高学年の子どもたちが声をかけてくれて、安心した学校生活にもつながります。
そして、南小ドリームズの選手たちの平日は、南生田球場などで低学年、高学年、中学生以上になったOBなどとも年齢に関係なく、みんなで一緒に楽しく遊んでいる光景も度々見ることができます。
9月頃には、見違えるほどたくましく

4月にはランドセルに負けてフラフラしていた子が、お兄ちゃんたちの背中を追いかけているうちに、いつの間にか体力がつき、秋になる頃にはグラウンドを堂々と駆け回っています。
その成長スピードは、親御さんが想像する以上です。
「うちの子にはまだ早いかな?」 そう思って入部をためらっている間に、子どもたちは「お兄ちゃんたちと一緒にかっこよく野球がしたい!」とうずうずしているかもしれません。
まずは、お散歩がてらグラウンドを覗きに来てください。
最初は途中で砂遊びを始めても、ベンチでお菓子を食べていても大丈夫。
南小ドリームズは、そんな「マイペースな一歩」を、チーム全員で温かく歓迎します。
南小ドリームズの体験や見学をしてみませんか?
南小ドリームズでは、野球が初めてのお子様も大歓迎です。
最初はみんな「キャッチボールもしたことがない」というところからスタートしています。
南小ドリームズは、
初心者のお子様
野球未経験の保護者の方
女の子の参加
も大歓迎のチームです。
まずは、グラウンドの雰囲気を見に気軽に体験に来てみませんか?
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