【南生田少年野球コラム】「少年野球に向いている子・向いていない子」は存在する?──性格タイプ別の“伸びる関わり方”┃南小ドリームズ
- 3月10日
- 読了時間: 5分

川崎市多摩区南生田で活動する少年野球チーム「南小ドリームズ」です。
「うちの子、野球に向いてるのかな?」
「落ち着きがないから難しいかも…」
「恥ずかしがり屋だけど大丈夫?」
体験練習のあと、保護者の方からよくいただく質問です。
結論から言うと、
“野球に向いていない子”は、いません。
ただし、性格タイプによって「伸び方」と「関わり方」が違うだけです。
今回は、性格タイプ別に「伸びる子の特徴」と「親ができる関わり方」を紹介します。
① コツコツ型の子:「努力を見てくれている」と感じさせよう
控えめで真面目、何事も慎重に取り組むタイプ。
一見おとなしいけれど、継続力と観察力に優れています。
このタイプの子に大切なのは、「結果よりも過程を認める声かけ」です。
「昨日より投げるフォームがよくなったね」
「ちゃんとキャッチボール続けててえらいね」
この“プロセス褒め”がモチベーションの源になります。
焦らず、ゆっくり積み上げることで、5年生頃から一気に開花するケースが多いのがこのタイプです。
② 負けず嫌いタイプ:「感情の爆発」を“挑戦エネルギー”に変える
試合で泣いたり、負けると悔しがったり──そんな子は強い自己成長意欲を持っています。ただし、「負けた=失敗」と感じすぎて自信をなくすことも。
そんなときは、
「悔しいって思えるのは、真剣に頑張った証拠だよ」
「次はこうしてみようか!」
と、“悔しさを分析的に捉える習慣”をつけてあげるのがポイント。
心理学ではこれを「自己効力感」(自分はやればできるという感覚)と呼び、これを支える親の声かけが、成長のカギになります。
③ マイペースタイプ:「比較」ではなく「継続」を楽しむ
明るくてのんびり屋。周囲を気にせず、自分のペースを大事にするタイプです。
練習でも「自分流」で進めたがる傾向があります。
このタイプには、“自分なりの小さな目標”を一緒に決めるのがおすすめ。
「今日はキャッチボール10回連続で取ろう!」
「1回でもナイススローが出たら最高だね!」
小さな成功を積み上げることで、やる気が自然と長続きします。
大切なのは、「〇〇くんより上手い」ではなく、「昨日の自分より少しできた」という感覚を育むことです。
④ 恥ずかしがり屋タイプ:「安心できる人」がそばにいることが最大の力
最初は声が出なかったり、輪の中に入るのが苦手なタイプ。
でも、このタイプは仲間ができると一気に変わるのが特徴です。
南小ドリームズでは、年上の子やコーチが積極的に声をかけ、「一緒にやってみよう」と自然に巻き込む文化があります。
親御さんにできるのは、
「今日は挨拶できたね!」
「ちゃんと話を聞けてたね!」
と、“行動の一歩”を認めてあげること。その積み重ねが、自信とチームへの安心感につながります。

まとめ:「向き・不向き」ではなく、「伸び方の違い」
性格タイプ | 親の関わり方 | キーワード |
コツコツ型 | 過程を褒める | 成長実感 |
負けず嫌い | 感情を整理する | 自己効力感 |
マイペース | 小さな目標を設定 | 継続力 |
恥ずかしがり屋 | 行動の一歩を認める | 安心感 |
どんなタイプの子も、「できた!」という瞬間を重ねることで、野球が“自分の居場所”になります。
南小ドリームズは、子ども一人ひとりの“ペース”と“個性”を大切にします。
南小ドリームズでは、上手い・下手ではなく、「昨日の自分より前に進めたか」を大切にしています。
元気な子も、慎重な子も、みんながそれぞれのペースで成長できるよう、監督やコーチ、保護者も“見守るチーム”であり続けます。
失敗しても笑える。
できたら一緒に喜べる。
そんな「安心して挑戦できるチーム」で、子どもたちは今日も少しずつ成長しています。
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